休んでいるのに回復しない人へ

ちゃんと休んでいるはずなのに、なぜかしんどい。
何もしていないのに疲れる。
このままで大丈夫なのかと焦ってしまう。

そんな状態になったことがありました。

体は休んでいるはずなのに、
頭の中はずっと動き続けている。

回復している感覚がなくて、
むしろ時間が経つほど不安になる。

でも今振り返ると、
あの状態には理由がありました。

目次

これは「おかしい状態」ではなかった

当時は、「自分はおかしいんじゃないか」と思っていました。

でも実際には、
同じような状態になる人は少なくありません。

回復していく過程で、
多くの人が一度は通る状態なんだと思います。

なぜ、休んでいるのに回復しないのか

大きな理由は、
体ではなく「思考」と「感情」が休めていないことでした。

何もしていない時間が、
そのまま考える時間になってしまう。

過去のことを振り返ったり、
未来のことを不安に思ったり。

気づけばずっと頭の中が動いている。

何もしていないのに疲れる理由

「何もしていないのに疲れる」という感覚もありました。

でもそれは、
頭の中で考え続けていることによる疲れでした。

特に、不安を解決しようとして調べ続けること。

これが、余計にしんどさを増やしていたと思います。

よくある“回復の勘違い”

回復しようとするほど、
逆にしんどくなってしまうこともありました。

・何もしていない=休んでいると思っていた
・効率よく休もうとしていた
・スマホで情報を見続けていた

本当は必要だったのは、
何かを足すことではなく「減らすこと」でした。

「休めない思考」があった

うまく休めないときは、
やり方よりも「思考のクセ」が影響していました。

・自分でなんとかしようとする
・先のことを考えすぎる
・休むことに罪悪感がある

こういった思考があると、
休んでいても休めない状態になってしまいます。

良かれと思ってやっていたことが逆効果だった

回復したいと思ってやっていたことの中に、
実は逆効果だったものもありました。

・スマホで調べ続ける
・不安を消そうとする
・一気に解決しようとする

これらはすべて、
頭を休ませるどころか、働かせ続けていました。

スマホは「回復」ではなく「逃避」になりやすい

特にスマホは、
回復を妨げる要因になりやすいと感じました。

不安を解決しようとして見ているのに、
結果的に不安が強くなってしまう。

そんなループに入っていました。

回復には“段階”があった

今振り返ると、
回復には段階がありました。

① まずは休むことを許す
② 少し動けるようになったら人に頼る
③ 整ってきたら自分を見直す

この順番でよかったんだと思います。

まとめ:今の自分に合ったところからでいい

回復しようとすると、
どうしても焦ってしまいます。

でも実際には、
一気に良くなることはありませんでした。

そのときの自分に合った段階があって、
必要なことも違っていました。

無理に進もうとしなくていい。
今の自分に合ったところからでいい。

そう思えるだけでも、
少し楽になると思います。

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