休もうとしているのに、気づいたらスマホを触っている。
少し空き時間ができると、
なんとなく不安になって、つい手が伸びてしまう。
そんな状態になることがありました。
見たあと、余計にしんどくなる
当時の自分は、
悩んでいる内容をそのまま検索していました。
「不安」「うつ」「なぜ」など、
ネガティブなワードを入れて調べる。
少しでも答えを知りたくて見ているのに、
気づけば不安な情報ばかりが目に入ってくる。
「やっぱりダメなのかもしれない」
「このまま回復しないんじゃないか」
そんな未来を想像して、
余計に気持ちが沈んでいく。
完全に悪循環でした。
なぜやめたいのにやめられないのか
頭では「よくない」とわかっているのに、
なぜかやめられない。
今振り返ると、いくつか理由がありました。
不安を解決しようとしている
不安になると、
どうにかして解決したくなります。
その結果、答えを探して調べ続ける。
一瞬だけ安心することもあるけど、
またすぐに不安が戻ってくる。
何もしていない時間が怖い
何もしていないと、
頭の中の不安がそのまま浮かんでくる。
スマホを見ている間は、
少しだけそれを忘れられる。
だから、つい手が伸びてしまう。
でも結果的に不安が強くなる
問題は、
見ている内容そのものが不安を強めてしまうことでした。
ネガティブな情報に触れることで、
自分が想像していた不安な未来が
現実味を帯びてくる。
結果として、
さらにしんどくなる。
少し距離を取るためにやったこと
いきなり完全にやめるのは難しかったので、
少しずつ距離を取ることから始めました。
・見る時間を決める
・電源を切る時間をつくる
・スマホを持たずに外に出る
物理的に触れない環境をつくることも、
かなり効果がありました。
スマホをやめることが目的ではない
大事なのは、
スマホをやめることそのものではありません。
不安を解決しようとしている自分に気づくこと。
そして、
少しだけ“今”に戻る時間をつくること。
まとめ:安心したい行動が、不安を強めていた
回復したいと思うほど、
どうにかしようとしてしまう。
でもその行動が、
逆にしんどさを強めていることもあります。
スマホを見ること自体が悪いわけではないけど、
その使い方によっては、
回復から遠ざかってしまうこともある。
少しだけ距離を取ること。
それだけでも、
気持ちが軽くなるきっかけになると思います。


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