回復が遅い人ほどハマる「休み方の勘違い」

ちゃんと休んでいるはずなのに、なぜか疲れが抜けない。

そんなとき、
「自分の休み方が悪いのかもしれない」と思ったことがありました。

実際に振り返ってみると、
あのときの自分は休んでいるつもりで休めていなかったんだと思います。

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休んでいるつもりで、余白を埋めていた

当時の自分は、
パソコンやスマホを触る時間が増えていました。

何かしていないと落ち着かなくて、
気づけばずっと情報を見ている。

「休まなきゃ」と思いながら、
同時に「効率よく休むにはどうしたらいいんだろう」と考えてしまう。

もっと何かやらないといけないんじゃないか、
そんな気持ちもどこかにありました。

でも今思えば、それは全部“足し算”でした。

本当は余白が必要なのに、
その余白を埋める行動をしてしまっていた。

勘違い①:何もしていない=休んでいる

何もしていない時間があれば、
それで休めていると思っていました。

でも実際には、
頭の中ではずっと何かを考えている。

前の記事でも書いたように、
思考が止まっていない状態では、
体を休めていても回復しません。

勘違い②:効率よく休もうとしてしまう

「どうすれば早く回復できるか」
「効率的に休むにはどうすればいいか」

そんなふうに考えてしまうこともありました。

でも、それも結局は
“頭を使い続けている状態”でした。

休むことすら、
何かを達成するための手段にしてしまっていたのかもしれません。

勘違い③:答えを探し続けてしまう

不安があると、
どうにかして解決したくなります。

その結果、調べ続けたり、考え続けたりする。

でも、答えを急げば急ぐほど、
思考は止まらなくなっていきます。

結果的に、
余計に疲れてしまうことも多かったです。

本当に必要だったのは「引き算」だった

今振り返ると、
あのとき必要だったのは“何かを足すこと”ではなく、
“減らすこと”でした。

スマホを見る時間を減らす。
考える時間を減らす。
無理に何かをしようとするのをやめる。

少しずつ「休める感覚」が戻ってきた時間

自分の場合、
少しずつ楽になってきたきっかけは、

・森の中を散歩する
・好きな場所に出かける
・コーヒーを豆から挽いてゆっくり飲む

そんな時間でした。

特別なことではないけど、
あえて“何もしない時間”をつくる。

贅沢に時間を使うような感覚です。

そういう時間の中で、
少しずつ頭の中が静かになっていきました。

まとめ:休み方を変えるより、減らすこと

回復が遅いときは、「どう休むか」を考えがちです。

でももしかすると、
考えすぎていること自体が疲れの原因かもしれません。

何かを足すよりも、少しだけ減らしてみる。

余白を残す。

それだけでも、回復の感覚は変わってくると思います。

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