頑張れない時期に「やってはいけない回復法」5選

早く回復したいと思って、いろいろ試してみる。
少しでも良くなろうとして行動する。

でも振り返ってみると、
あのときやっていたことの中には、
逆に自分をしんどくさせていたものもありました。

今回は、実体験をもとに
「やってはいけない回復法」をまとめてみます。

目次

① スマホで調べ続ける

当時の自分は、スマホでずっと調べ続けていました。

「不安」「うつ」「なぜ」など、
ネガティブなワードを入れて、答えを探し続ける。

少しでもヒントを見つけたいと思っていたけど、
実際には不安を増やしていることの方が多かったです。

気づけば頭は疲れて、
余計にしんどくなっていく。

どこかで「やめる」と決めることが必要でした。

② 人の目を気にしすぎる

休職しているとき、
周りからどう見られているかが気になっていました。

自分はどう思われているんだろう。
迷惑をかけているんじゃないか。

当時は会社の寮に住んでいたこともあって、
余計にその感覚が強かったです。

でも実際には、
思っているほど人は気にしていないことが多い。

そして、自分もこれまで
そこまで気にしていなかったことに気づきました。

③ 負の感情をなくそうとする

不安や憂鬱を感じると、
なんとかして消そうとしていました。

でも、感情は自然に湧いてくるものです。

意思でコントロールできるものではない。

嫌な感情だけを消すことはできないし、
逆に消そうとすればするほど、そこに意識が向いてしまう。

このことは、後から出会った人に教えてもらって、
すごく納得した部分でもあります。

④ 一気に全部解決しようとする

早く元の状態に戻りたい。
この状況をなんとかしたい。

そう思うのは自然なことです。

でも、一気に全部を解決しようとすると、
どうしても無理が出てきます。

少し良くなった気がしては落ち込む、
そんな一喜一憂の繰り返しになっていました。

回復は、急ぐものではなくて、
少しずつ進んでいくものだったと思います。

⑤ 何もしていないことに罪悪感を持つ

何もしていない時間があると、
どこかで「これでいいのか」と思ってしまう。

でも今振り返ると、
その時間もちゃんと意味がありました。

むしろ、何もしていないように見える時間こそ、
回復に必要な時間だったのかもしれません。

まとめ:回復期は「やらないこと」が大切

回復しようとすると、
どうしても何かをしようとしてしまいます。

でも実際には、
「やらないこと」を決めることの方が大切でした。

・調べ続けない
・考えすぎない
・無理に感情を変えようとしない
・焦って一気に解決しようとしない

そうやって少しずつ手放していく中で、
気づいたら楽になっていく感覚がありました。

回復は、頑張ることで起きるものではなくて、
余白の中で起きていくものなのかもしれません。

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